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シティカブリオレ 全走行距離7,000km突破! [ホンダシティカブリオレ]

ラッキーセブン。
車検を取り直した時点で2,400kmだったが、試運転やら月に3度の定期走行で遂に7,073kmになった。
とはいえ、この半年で800kmとそれほど走っているとは言えない。

一回の往復で40kmあまり。それでもエンジンは順調でアイドリング650rpmを保ち4~5000rpmまでの吹けはスムーズ。やはり定期走行はやるべきだ。
燃費としては一般道で22km/l、高速道では24km/lを維持している。

シティメーター7000.jpg

が、困ったことが起きた。
そう、前々回に「問題がおきた」と書いてそのままになっていた件である。
このシティ、ガソリンを満タンにすると吹替えしが来てこぼれることがある。いや、この当時のホンダ車はたいていこの兆候に見舞われる。そのことをすっかり忘れていたのだ。
セルフのガソリンスタンドで気楽な気持ちでレバーを握っていたら大変なことになる。「ゴボゴボ」という音がしたら要注意なのだが、その時は気を抜いていた。

カブリオレはもともとオリジナルのシティの屋根をちょん切ってロールバーを付け、シャーシがないのでサイドステップの中に補強材が入っている。
つまり、塗装していないオリジナルをオープンに仕立てるための工場に持ってきて手塗りしているのだ。だれが見ても今の分厚いクリアを吹いた高級感がある塗装ではない。
最初にこのシティを頼んだ修理工場は板金塗装もやっている。最終段階で綺麗にするためにパフ掛けしようと思ったらしいが、中止となった。そう、新車時から塗装が弱いのだ。チョットでも強く押し付けようものなら角のあたりの塗料が飛んでしまう、つまり下地状態になる。

シティブログ用.jpg

なので、普通の車はガソリンなどこぼしても水をかけて拭いておけばワックスは落ちてしまうものの何の影響もないのだが、この車はそうはいかない。
広がったガソリンが塗装を犯し艶が失われ、ついには変色するといった出来事があれよあれよという間に起こってしまったのだ。
これでは拭いても元へは戻らない。その時の後悔といったらなかった。

給油を8分目で止めておけばよかった…
しかし、ディーラの整備士に言われたことがここでは災いした。「あまり走らないのなら、ガソリンは常に満タン状態にしてタンク内を空気で酸化させないように」という言葉を忠実に守っただけなのだ。
とにかく起きてしまったものはしょうがない。

私の頭をよぎったのは「再塗装」、この部分だけ何とか元の状態にしたい。
が、この話を持ち込んだ数社では口を揃えて「これだけのオリジナル塗装をやり直すのは惜しい」という意見だった。「ヤレ」も時代経過の象徴だと言うのだ。
料金を払えばやってくれると思っていた私には意外な言葉だった。それはそれで商売になるのだから…
ところがこの程度の変色はコンパウンドで艶出しすれば目立たないのだから、数年たって再塗装した部分が変色するよりマシなのだそうだ。
本人は「ここが変色している」と分かっているので気になる。しかし、友人に見せても、さらに板金塗装屋に持って行って黙って、塗装してくれというと車の周りを一回りしてどこですか?
ン、本当にプロか、はたまた僕が余程神経質で気にしすぎているのか。

ということで結論は暫くこのままの状態でいこうと思う。再塗装するとなるとパネル一枚の広範囲になるという。変色は10×20cmなので斜めから見たときなどは艶にしか見えないからだ。なんて自分の中で妥協と誤魔化しで…ま、そこまでこの車を見てくれる人もいないのだから。時々通り過ぎる瞬間、特に中年の男性だけが振り返る。そのくらいの何でもない車なのだから。


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